日記

2007年02月22日


 ここ数日は慌しく過ぎ、今日あたりから通常のペースに戻りました。

赤塚さんは今回初めてご参加いただいたこともあって、依頼どおりの点数、サイズでしたが、その他の作家は点数、サイズともかなりの意気込みでご出品いただきました。
おかげで当初想像した以上に見ごたえのある展覧会となりました。

赤塚祐二:当画廊では初めての展観であることと、一見伝統を踏まえた油彩筆致への親しみ易さもあってか抜群の注目度を集めています。10号、15号の2点を展示。

金沢健一:「音のかけら」のイベントで有名ですが、いわゆる純粋な彫刻作品もいくつかのシリーズを発表しています。今回は新シリーズとなる4点を出品いただきました。
一見、コルビジェの建築模型かハードディスクケースにも見える無垢の鉄による平板な彫刻です。ハードディスクの断片化からの着想とのことです。

長沢秀之:ここ数年取り組まれている遠景の対象を徐々に拡大して行き、最後は色彩分割になるシリーズ。昨年のアートトレイス、ギャラリーMomoでの作品を油彩で描き、より洗練、深化させた作品。
「白鳥とそこで遊ぶ子供たちを、あたかも宇宙から来た異星人のような気分で眺めている自分を感じた。」

中村一美:Y、採桑老、存在の鳥、フェニックス、各シリーズの秀作を出品いただきました。4月に個展を控え新作ではありませんが、近、旧作によって、各シリーズを一覧できる良い機会となりました。大作を多く手がける中村、和田氏にとっては、50号は小品でもあります。

和田賢一:今回はアルミパネルに描いた作品を4点出品されているが、メタリックな雰囲気が強調され、成功していると思う。いままで綿布を貼らずにベニヤに下地を作って描いた作品はこれに近いが、アルミパネルの作品はよりクールですばらしい。

画像は初日の様子。




2007年02月17日


 今日からグループ展がオープン。
昨日金沢さんが最後の搬入。それぞれ力作がそろいました。
作品画像は後日。




2007年02月12日


 今日は休日ながら、次回展のために作品の搬出作業をする。
絵がなくなると壁のヨゴレが目立つが、塗り替える時間はないのでこのまま行くしかない。作品を展示すれば壁にはあまり目が行かなくなると思うので、気にならないかも知れない。

データを頂戴したので、長沢秀之氏の作品だけ何点か掲載した。
川越近郊に白鳥の飛来地があり、そこへ度々サイクリングで行って着想を得たとのことです。




2007年02月07日


現在埼玉県立近代美術館でアイオーが展示されています。初期のリト、大判のシルクの版画、立体などです。今朝見てきました。
3/10にはアーチストトークがあるそうです。




2007年02月03日


 地元の亀屋というお菓子屋の別邸が公開されていると言うので、今朝見てきた。
思ったよりもこじんまりとしていたが、デザインに凝った良い建物でした。

New Works展のハガキを発送した。




2007年01月28日


 金曜日は、2月に展示会をしてくださるKさんへ早々と作品を搬入した。とりあえず倉庫へと行ったところが長屋門で、ここでも画廊が出来そうないいスペースだった。土曜は市立美術館でオープニングがあった。
今日は一月最後の日曜日、天気もよく骨董市と重なって人出が多かったが、配達があって留守にしてしまった。Nさんの物故作家を主とした膨大なコレクションを拝見した。
この冬はほんとうに暖かい。





2007年01月24日


 月曜日は会。昨日は中村宏展(東京都現代美術館)を見て、タカシマヤ文化基金贈呈式に行く。
中村宏展は以前図版を含めて見ていたものが多く、期待が大きかったので少々がっかり。
タカシマヤ美術賞を受賞された中村一美氏のスピーチは良かった。授賞式、二次会とそんなに飲んでいないのに、疲れていたのか酔ってしまった。失礼しました。団体助成を受けた日本版画協会の中林忠良先生他いろいろな方が来られていた。

今日はヤフオクの発送などする。大きな作品で2〜3千円落札というのは、梱包などの労力を考えると大変だ。








2007年01月21日


 車検の間、何日か電車通勤をした。
運動不足の解消にわざわ遠回りしたり、決算事務も終わったので、先日は一旦都内に出てから画廊に来た。どこも人出は多いが、人並みを眺めると八割方の人がモノトーンと言うか、黒っぽい服を着ている。
ある種の分類によると、大多数の人がストイック型というのに当てはまるそうなので、なるほどと言う感じがした。
車はタイヤを換えたりしたので、もうしばらく使えそうである。

2月のグループ展に出品をお願いしている中村一美氏が、第17回タカシマヤ美術賞を受賞されました。

2月に当画廊の所蔵作品による展示会をしてくださる所があり、今日はそのリスト作りをした。




2007年01月16日


 一月も半ば、どこの画廊さんもそろそろ活動を開始したことでしょう。
当画廊は12月が決算月のため、例年一月は帳簿の整備などしております。今回も昨年と同様のささやかな決算となりそうです。

2月17日〜3月3日の日程で、小品によるグループ展を開催いたします。
出品作家:赤塚祐二・金沢健一・長沢秀之・中村一美・和田賢一





2007年01月10日


 新年おめでとうございます。

亥年は相場が上昇する年だそうなので、株が上れば絵画市場も活況になると思われるので、期待しましょう。
当画廊は好不況にかかわらず、今年も地味に堅実に行きたいと思いますので、本年もどうぞよろしくお願いいたします。








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